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そして今後の対策・・・。

こんばんはジャイアンです。
トリトン水質検査~現状の確認が済んだところで、チェック項目に対して有効と思われる変更を加えていくことにします。

①Al(アルミの検出)
気にするほどの数値ではないにしても、本来ない方が良い物なら何かしないといけません。原因は吸着剤にあるとほぼはっきりしていますので吸着剤を変えることで対応します。

そして今後の対策・・・。_d0221436_21174644.jpg
アルミ系のフォスガードから3価鉄系のフォスネットに吸着剤を変更します。アルミの検出時に吸着剤を鉄系に変え、以後交互に使用することでメリットとデメリットを調整するやり方は結構一般的なので実践している方も多いかと思います。

②ヨウ素欠乏
ヨウ素はサンゴの共肉部分に働く成分としてサンゴの飼育には欠かせない栄養素です。両水槽ともに数値がとても低くなっていますので早急な対応が必要になります。
そして今後の対策・・・。_d0221436_21180116.jpg
対処としてはまず有機物の吸着剤をカーボンからピューリゲンまたはリニューに変更します。活性炭は優位にヨウ素を吸着することが知られていますが、メディアリアクターを使用したことで効果が上がりすぎました・・・以前ネットに入れて沈めていた時は30μg/lくらいは検出されていましたのでカーボンの使用が悪いという事ではなく使い方の問題ですね。
吸着効果が上がる事自体は悪い事ではないのでメディアリアクターはそのままに中身を変えてみます。濾過槽が2つありますので使い分けて結果比べてみましょう。
そして今後の対策・・・。_d0221436_13244476.jpg
そして、添加するヨウ素も種類を変えることにします。これは両水槽共にK(カリウム)の数値が僅かですが規定値を越えているためです、もともとカリウムが少し低かったのでKZのポタシウムアイオディンを使用していたので、問題が解消されて数値がオーバーし始めたら変更するのも当然かと・・・この2種類のヨウ素は同時に添加すると毒性が出るとの事なので注意して下さい、今回の変更は数値的に見ても問題は起こらないと思いますが・・・。

そして今後の対策・・・。_d0221436_20141661.jpg
③シアノバクテリア対策
リセット後にサンゴの調子が下降した時期からアミノ酸の添加をしていたことが原因と思われます。再発生がない事が確認されるまではアミノ酸の添加はストップ。目視できるシアノは水替え時に吸出し、その後一定期間再発生しなければOKですね。バクテリアの添加も効果的ですが、ミドリイシの水槽での駆除薬の使用はやめておいた方がよいと思います・・・。有効な添加剤も使い方によっては悪い反応が出るという典型的な例ですね、サンゴをきれいにしたい、水槽の調子を上げたいがために添加剤を過剰に添加してしまう方が多く見られますが、使用している添加剤に何かを加える場合には引き算も大切なんですね。同じような効果の添加剤を重複して使えば過剰になりますから・・・。

最後に誤解のないように・・・今回使用を中止したり、新たに使用した商品は良し悪しを比べたり、評価を下した訳ではありません。目的や現状にあった商品を選んで正しく使うという事を念頭に一つの対処例として紹介したものです。
お店によっては別の商品を使う事もあるでしょうし、人によっては水替え等の違う方法をとることもあるでしょう。やり方は違っても結果が良ければそれが正解、自分と違うやり方を批判する必要も、人と違うやり方をおかしいと思う必要もないのです。色々な考えがあって、いろいろなやり方を試して、同じ趣味を楽しむ人と意見を交換し、良い交流が生まれればそれが一番ですから。


by AQUALOVERS2011 | 2017-06-09 22:09 | 海水魚・サンゴ | Comments(0)
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